今月の表紙

今月の表紙
撮影日は快晴!でも当日は風が強く、撮影のタイミングにスタッフ一同四苦八苦。レフ板が飛んでいったり、テーブルクロスがめくれて花瓶が倒れそうになったり…。セッティングに苦労したものの、きれいなお庭にマッチしたとても素敵な写真が撮れました♫野外のティータイムは風にはくれぐれもご注意を。
今月の表紙
撮影日は快晴!でも当日は風が強く、撮影のタイミングにスタッフ一同四苦八苦。レフ板が飛んでいったり、テーブルクロスがめくれて花瓶が倒れそうになったり…。セッティングに苦労したものの、きれいなお庭にマッチしたとても素敵な写真が撮れました♫野外のティータイムは風にはくれぐれもご注意を。
今月号の撮影場所は、特集ページ(P2)でもご紹介したマルコポーロさん。桜の木で作られたテーブルに若鶏のグリルセット、スパゲティグラタン、きのこスープを並べていただきました。きのこスープのピザ生地は時間が経つと萎む、ということで、完成を同時に撮影開始!ご協力ありがとうございました。
正教寺は名和氏所縁のお寺。歴史的エピソードは数えきれないほどです。そして、代々伝わる雛飾りは古今雛は立雛など貴重なものばかり。今回はそんな由緒ある飾りの中での撮影でした。表紙を飾ってくれた4人のお雛さまは、右より杉山凛央菜ちゃん(6歳)、山田凪咲ちゃん(3歳)、杉山世璃菜ちゃん(…
今月は鑑内橋で撮影しました。鏡町は広くて歴史もあり、奥深い町です。表紙の場所は印鑰神社でも撮影しましたが、最終的に鑑内橋で撮った写真を採用しました。小さくて可愛い石橋。鏡の四つ角からすぐの場所でした。モデルは編集部スタッフつぼと、お友達のちひろさん。2024年1月号以来のご登場で…
今回は、妙見祭のエキスパートである方々に取材をさせていただきました。表紙は行列の復元に欠かせなかった『妙見宮祭礼絵巻(八代神社所蔵)』の中の一部を使用。江戸時代後期に描かれたもので、全長はなんと約40mにも及びます。写真がない時代に、ここまで詳細に描かれていることに驚かされました…
今月は、二見本町の日奈久竹輪今田屋さんの工場で撮影させていただきました。高温で焼かれるちくわはクルクルと回り続け、次第にこんがりと焼き目が付いていきます。次々と出来上がる焼き立てのちくわがとっても美味しそうでした♪ご協力ありがとうございました。
特集「私のステーキ」にちなみ、焼肉もんじろう松江店さんにてステーキを撮影させていただきました。もんじろうさんの社長が用意してくれたステーキは、美しい霜降の和牛サーロイン300g。かぶりつきたくなるような、いい匂いの中での撮影は幸せでした♡ご協力ありがとうございました!
巻頭特集『納涼〜夏を冷たく、涼しく〜』ということで、今月は津奈木町にある「お菓子の国 あん・さんく」さんのかき氷を撮影しました。梅雨も明け、気温も30度超えでの真夏日!!表紙画像はテラスで撮影したものですが、サブカットでお店の前を流れる津奈木川の橋の上でも撮影しました。ご協力いた…
令和2年7月の豪雨災害後、幣紙では2020.10月号から以降は毎年7月号にて坂本を特集してきました。 過去4回は坂本町に縁のある人々を撮影してきましたが、今回の「復旧工事現場」はどうしよう…と悩んでいたところ、駆け出しのイラストレーター・立川恭太郎さんから送られてきた作品集を見て…
巻頭特集『若手陶芸家と器』にちなみ、取材した6名の陶芸家さんから作品をお預かりして、本田写真館さんのスタジオで撮影しました。 「それぞれの作品を、背景の色を変えて2パターンずつ撮りたい!」という編集部側のわがままを快く聞き入れて撮影してくださいました。 ご協力いただいた皆さま、あ…
最近のコメント